牡蠣職人だからこそ知る、牡蠣のパワー@意外な効果編

牡蠣職人だからこそ知る、牡蠣のパワー@意外な効果編

牡蠣の効果で、「そんな効果があったの?」という効果もいくつかあります。
先程述べた味覚障害の改善効果ですが、味覚障害になる理由が亜鉛不足だということが分かっているので、味覚障害に亜鉛を安定して摂取していると効果が出ます。
以前は、中年以降の偏食気味の女性に多かった味覚障害ですが、最近では子供たちにも増えて来ています。
というのは、インスタント食品に頼りきった食生活をしているうちに、味覚障害になってしまうからです。
インスタント食品に含まれるポリリン酸は亜鉛の吸収を抑制させてしまうのです。

 

また、記憶力にも亜鉛は効果を発揮します。受験勉強中の子供たち、最近物忘れが気になる中年以降の男女にはこの効果は見逃せません。
さらに、視力にも亜鉛が関係しているのです。それは、目の中の網膜という部分に亜鉛を多く含んでいるためです。
網膜のはたらきには、ピントを合わせる機能や色を識別する機能がありますが、これらの機能も亜鉛があってからこそはたらきます。
ですから、視力には亜鉛が必要だということになるのです。

 

そして、最近よく話題になるストレス、ストレスは亜鉛を大量消費させてしまいます。亜鉛は、あらゆる場面で必要な栄養素ということが分かりますね。